【充電が出来ない場合】

バッテリー残量が少ない際は、本体の電源を切った状態で一度光の強い場所で十分な充電を行った後にお使い下さい
冬場など光りが弱く充電が間に合わない場合があります。
 
またバッテリーが完全にゼロの場合、ソーラー充電しないことがありますのでUSBケーブルでの予備充電を行った後に動作をお確かめ下さい
 
電池を入れ替えて動く場合は、充電不足が原因の場合がございます。
 
反応が悪くなった場合、電池のリフレッシュを行えば改善する場合がございます。
一度ソーラー充電を止めて頂き、内部電池をすべて使い切ってから再度充電を行って下さい。
これは常に継ぎ足し充電することによりメモリ効果で電池の容量が減っている為に起こります。
しかし、電池自体の容量が本当になくなったわけではないので、リフレッシュさせることにより、本来の電池の性能を取り戻すことができます。 
 
一度電池を取り出すことでリセットされます。電池を外して数秒後電池を入れ直す作業を行ってください

【電池交換方法について】(反応しなくなった場合)

●反応が悪くなった場合、電池のリフレッシュを行えば改善する場合がございます。
 一度ソーラー充電を止めるため光が当たらないようにして頂き、電源をオンにしたまま内部電池をすべて使い切ってから再度ソーラー充電を行って下さい。
 これは常に継ぎ足し充電することによりメモリ効果で電池の容量が減っている為に起こります。
 しかし、電池自体の容量が本当になくなったわけではないので、リフレッシュさせることにより、本来の電池の性能を取り戻すことができます。

●改善しない場合、下記の方法で電池の交換を行って下さい。

裏面の4つのネジを外して頂き、フタを開けて電池を交換して下さい。

<使用可能電池>
単3電池 3本

アルカリ乾電池
ニッケル・カドミウム蓄電池
(ニカド電池)
ニッケル水素充電池
リチウムイオン電池
エネループ
など

【電池寿命について】

内蔵電池は、約500回の充電が可能です。
ご使用状況によりお使いいただける期間は異なります

【反応しないときには】

アニマルガーディアンはツマミの位置が数字の位置とズレている場合がございます。反応する位置にてお試し下さい。
※一度5まで持って行き、その後使用する場所に持って行くと正常に反応する場合もございます

【感知センサーについて】

・ 感知センサー(PIRセンサー)は、撮影領域が動物温度と非常に近い場合や被写体との間にガラス等の遮蔽物がある場合、感知の妨げとなり録画出来ません。
・感知センサーは赤外線の変化(大きさ)を感知するため、動物の体温によって感知する度合いが異なります。
・感知エリア内であっても、人がゆっくり動く場合には感知しにくく、全く動かない場合には感知しません。
・夏季など周囲温度が高い場合、人体との温度差が少なくなり、感知センサーの感度が低下します。
・センサーに向かって動物が真正面から近づく場所に設置した場合、感知エリアが狭くなり、感知しにくくなる場合があります。

【モード3で光るけど音がならない】

人間の可聴周波数帯域は20~20kHz(2万Hz)となっており、特にモード3は19.5KHz~23.5kHzとなりますので、個人差はございますが、通常の耳では聞こえない周波数帯となります。

個人差にもなりますが、小さなお子様であれば、この周波数帯の音も聞こえる場合がございます。

【ACアダプタについて】

当店ではACアダプタの単体販売はございません。
ACアダプタを使用して充電する際は、本体のスイッチをOFFにしてください。
また長時間充電を行いますとバッテリーの劣化が早くなります。

ACアダプタを利用して使われる場合は、過充電を防ぐため電池を外してお使いすることをオススメします。

ACアダプタの仕様:DC 5V 1A 5.5*2.1mm

【天井のソーラーパネルがヒビ割れている】

フィルムが正しく剥がされているか確認ください
商品出荷時にキズ防止の為に、フィルムが貼られております
剥がしてからご利用ください